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「手」を添える

白石洋一

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テーマ:家庭菜園

毎年、家の横の畑には野菜の苗を購入してかなりな本数を植えます。

「地キュウリ」と言われているキュウリは、一本が直径は5Cm以上長さは20Cmを超える程です。
波野の「神楽苑」に道の駅の様な売店が有ります。そこで毎年10株を購入します。
昔は一株60円の時代が長かったけど、今年は90円でした。
昨今の経済事情では、値上がりは致し方ないと納得するのですが、多分来年は100円だろう・・
「地キュウリ」は、収穫後、ピーラー(皮むき)で4方の皮を縦に向きます。全体を剥いてしまわない事。
皮を残すことで歯応えが残るのです。
それを2等分に縦に真っ二つにします。夫々、包丁の先を使って種の部分をキレイに取れる様に
切り込みを入れます。種の部分は指でこさぎ取ります。
平たい方をまな板に置き、両端は落として、幅2Cmほどでザクザクと切ってまいります。
ボウルに切ったのを入れて、塩をまんべんなく塗して1時間程おきます。そうすると水分が染み出してきます。
時間は長い方がいいと思います。水気を抜くのが一つ目のポイント。
染み出した水を切って捨ててしまいます。
それを、大き目の器に入れて「桃屋のキムチの素」(ポイント2)と言う液体の調味料を充分過ぎるほど
ぶっかけて蓋をして上下に振りマンベン無く塗します。
そのまま、冷蔵庫等で一晩近く置くと完成。
一切れずつ、バリバリと。
キムチの辛さが染み込んで、シャキシャキの歯応え。
これも、酒のツマミかな

今年は、普通のキュウリも10本、茄子10本(近所のお婆ちゃんにタダで苗を貰った)、ピーマン3本。
しし唐2本、パプリカ2本、大葉1本、落花生4本、パセリ1本、トウモロコシ8本、等々
ハウスの中には、ミニトマト、大玉トマト取り混ぜて20本はあるかしら。

キュウリの様な蔓を持ったモノや、しし唐等の縦に1m近くに成長するものには
「手」を添えます。
家の近所には直径2Cm程度の丈15mくらいの竹が無数に自生しております。
それを切ってくれば、その「手」に使えます。
ホームセンターでは金属製の竿のようなのが売ってますが本数が多いと結構な出費になります。
ノコギリを持って道端で数十本の竹を切ってズルズル引きずって畑まで。
5月も後半になると陽ざしが強くなりこの作業だけでも汗だくになります。
竹の笹の部分を切り落として、各苗の傍に差し立てます。
百均で売ってる紙製のテープの様なのがあるのでそれで竹と苗の茎をヤンワリと固定します。
紙製のテープはやがては朽ちて行くので外す手間が無いです。
石油由来のテープなんぞを使うと自然と土には還って行かないのです。

早朝、5時には起きてせっせと水やりに励みます。
その時にいつも思うのです。
「手」を添えた後の成長は目覚ましい!

私は運が良い事に娘一人恵まれて、自分なりに精一杯、子育てには協力して参りました。
「手をかける」
何事も惜しまずに最善を尽くしていくことが大切なんだろうと思う次第です。

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白石洋一
専門家

白石洋一(システム開発)

株式会社アクセプトワークス

中小企業向けに、開発費用負担を抑えつつ、導入先の要望に合わせてカスタマイズしたシステムを提供。Excelを利用した開発を得意とし、既存環境でも使えるシンプルなシステムで中小企業のIT化を支援します。

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