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コラム

裁判の行方。 (窃盗事件)

2022年9月25日

コラムカテゴリ:くらし

皆様こんにちは。
マルサ・佐藤です。

「裁判」
読者の方で、ご経験のある方はおられますか?

通常、問題が発生し、不満のある人が被告を相手取り、法の裁きを求めます。

保険会社や銀行、信販会社などは、不良債権の回収によく使われる手段です。
民事訴訟では、60万円以下の金銭の支払を求める訴えについて、少額訴訟があります。
その他にも、近隣の居住者同士のトラブルやご夫婦のトラブル。
企業間のトラブルや医療事故に関するトラブル。
労使間のトラブルなど。。。

納得いかない方が相手を訴えます。

刑事事件から民事事件まで幅広くあります。

私の経験上、遭遇した弁護士は「見解の相違」と最終事態を落ち着かせようとしました。

「見解の相違」・・・すべて見解の相違があるからモメゴトになるのだ!

大金払って、弁護士立てて物事の解決を図る。
話し合いでは無理なことは、世の中沢山あります。

私たちの生きている世界には、「見解の相違」があります。
こんな言葉で落ち着くとは思えないから。裁判になるのではないか。
大いなる矛盾。

先に、記憶に新しい社会事件の阿武町の4630万円ご送金の件。
関係者達に懲戒が掛かっております。

お金の事件で翻弄されました。
公金と言えども、弁護士依頼料も400万円とは驚きでした。

また、よくある親の金品を盗んだ話。
盗人猛々しく、返還に応じない様。
親族間の窃盗事件。
金品強奪の様子。



詐欺・窃盗事件は、後を絶ちません。
刑罰としても、一番軽いモノだそうです。しかし、犯罪です。
歴史上、大罪となる戦争戦犯はどのように裁かれるのでしょう?
沢山の命が失われた。
沢山の人々が泣いた。

人は、秒刻みで心の色合いが変ります。
他人は騙せても、自分は騙せないと思います。
もしも、そのことにすら気が付けないのなら、「鬼」でしょう。

最後は、お金で解決するしかありません。
また、刑罰のつく方はその刑を償わなくてはなりません。

許すことができない問題を抱えている方、弁護士紹介いたします。

また、「相続」に関しては、財産の大小に関わらず、是非、遺言状を作成してください。
親としての義務だと思います。
絶対的な効力を発揮します。



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佐藤 美和子
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この記事を書いたプロ

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