ペット保険
皆様こんにちは。
マルサ・佐藤です。
たまたまのご縁ですが、補聴器の取り扱いをされている
認定補聴器技術者の星野様にお話を伺いました。
高齢になり、聴くことに支障が出た場合に、認知症の進行にもつながることがある、と心配されておられました。勿論、年齢に関係なく、病気や障害で、難聴になる方もおられます。
私の父親も、補聴器が必要なくらいの聴覚までに聴力が落ち、
大声で会話しなければならないことも度々ありました。
会話をしていても、大声で意識して話さなければならず、
聞き取りやすい様にと疲労感を感じたこともありました。
軽度の認知症には、認知機能の低下も含まれ、困難は増幅するばかりです。
最近の補聴器は、随分進歩しており、機能だけでなく、
デザインも格好よくなりました。(ヨーロッパの補聴器。)
海外の製品ですが、素敵なのです。。。
お値段は、数万円から100万円超える製品まで様々です。
(補聴器充電器↑)
会話に支障が出始めると、情報が正しく伝わらず、物事がスムーズに運びません。
また、本人も会話自体を億劫に感じたりするケースもあるらしいです。
すると、脳への刺激が減り、認知機能が低下するらしいです。
快適な日協生活を取り戻すためのお助け役に、補聴器も大切な一品です。
詳しいご相談は、認定補聴器技術者在中のショップでご相談ください。
http://www.marusa-i.com/fp/
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佐藤 美和子
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