子どもには考えてもらってください。そのためには「間」が必要です。*
当然の話ではありますよね
実は、私は子育てはこうあるべきというのは
よくわからないんですよね
これこそ、日本の教育で育った人の思考なんだと
内容って、ほとんど人と同じように育てなさい
こうすれば、同じように育てられます
偉そうになんですけれど、間違っていると
私は思っています
親の数×子どもの数だけ、子育てはあると思っています
だから、子育ての本なんて60%あっていればよい
言い換えれば、40%間違っているんです
問題は、60%の正解をとるのか
40%の間違いを訂正するのか
本を参考にするのは良いです
でも、マニュアル本として使うのはダメです
自分に合った方法、子どもに合った方法を思考しましょう
そして、その思考する姿こそが、子育てです
子どもは黙って親から学んでいます
そして、私が子育てで大切に思っているのは
ゴールの形の設定、説明です
『愛犬が元気になのはうれしい』(アメブロ)
今年はもうだめかと思いましたけれど
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



