夫婦間のマニュアル対応
幸せの形は人それぞれです
極論を言えば、叩かれて幸せを感じる人も
俗にいうSMの世界ですね
人は同じを好みます
だから、同じ幸せを求めようとしてしまいます
人に私は幸せと言いたいだけかもしれません
マニュアル対応が1番できないのが幸せ
それでも、やはり最低限の幸せの形は欲しいですね
親を見て、勝手に学んでいますから
親の求める幸せを求めていることがあります
まさにマニュアルの幸せかもしれません
実際に、それを幸せと感じているのであれば
そこには、あなたの求める幸せが存在しています
もう一つ良いことは、親から見て
幸せだと思えることで、親は幸せと感じます
ところが、マニュアル化にこだわると
パートナーとの幸せの形がずれていきます
すると、自分は幸せでもパートナーは幸せでないかも
パートナーも自分の幸せを求めていると
自分はパートナーから幸せにしてもらっていないと
幸せは作るものではなく感じるものです
今、自分の中にある幸せを感じましょう
当たり前と思っているところに、幸せは存在しています
『ガソリンの価格表示に見る心理学』(アメブロ)
数字を使って誘導してました
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



