夫婦間の修復は本当にそれで正しいのでしょうか?
二人の間のトラブルもリフレームできます
喧嘩をするほど、仲が良いといいますよね
そこは、理由が存在します
喧嘩をするというのは、言いたいことを言える仲
と言い換えることができます
何も言わずにうちにため込むことは
ストレスをため込むことになります
なので、喧嘩ができるのはストレスを吐き出していると
ところが、受け取り方で
喧嘩をしたことがストレスにもなります
相手の言葉を受け取るときには
良い方向にリフレームするのが良いでしょう
また、逆に意味も存在するのでそれを知ることも
だから、相手の思っている方向と受け取って方向が違うときに
そんな意味で言ったわけではないのにと
そして、そんな受け取り方をするのねと感じる人も
実は、自分ではそのつもりがなくとも
その言葉にはその意味が含まれている
今日の料理美味しいね
誉め言葉に聞こえますよね
でも、リフレームすると
普段はおいしくないという意味になります
実は、無意識の中においしくなかった記憶があり
いつもおいしいわけではないという前提が存在しています
だから「は」という接続語が出ます
いつも必ずおいしいわけではないと思います
好きなものだけ食べていると
健康を害するわけですからね
『してあげる してもらう 効果』(アメブロ)
返報性を利用した方法です
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



