社会の歴史を覚える
子どもにも声掛け時には、目の動きを大切に
怒らない子育てでも、言いましたけれど
目線の動きには大切です
上から目線(立ち位置)で話をすると
子どもは押さえつけられている感覚に
これが当たり前になります
子どもが当然大きくなると、当たり前になります
親を上から見下ろして話をする
それが当たり前になりますから
子どもも中学生ぐらいになると
優位感覚もはっきりとしてきます
もちろん、思春期、反抗期にもなってきますから
子どもの目の動きを見てみましょう
視覚優位なら、視覚の言葉「キラキラ」などの
目に見える言葉を使い
聴覚優位なら、声の質やブランドなどに気をつけましょう
体感覚優位だと、「柔らかい」などの言葉を選びましょう
物を買う基準も優位感覚で違いますから
そこを理解してあげることで、親は自分をわかってくれている
という感覚になってきます
どうして、親は私を理解してくれないのか
親は私を見てくれていないと感じたり
親と話しても無駄だと感じます
『自分の身は自分で守ろう』(アメブロ)
あなたが立っている場所は安全ですか
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



