子どもへの声かけも目を見て

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

子どもにも声掛け時には、目の動きを大切に

子育て 本①
怒らない子育てでも、言いましたけれど
目線の動きには大切です
上から目線(立ち位置)で話をすると
子どもは押さえつけられている感覚に
これが当たり前になります

子どもが当然大きくなると、当たり前になります

親を上から見下ろして話をする
それが当たり前になりますから
子どもも中学生ぐらいになると
優位感覚もはっきりとしてきます
もちろん、思春期、反抗期にもなってきますから

子どもの目の動きを見てみましょう

視覚優位なら、視覚の言葉「キラキラ」などの
目に見える言葉を使い
聴覚優位なら、声の質やブランドなどに気をつけましょう
体感覚優位だと、「柔らかい」などの言葉を選びましょう
物を買う基準も優位感覚で違いますから

そこを理解してあげることで、親は自分をわかってくれている

という感覚になってきます
どうして、親は私を理解してくれないのか
親は私を見てくれていないと感じたり
親と話しても無駄だと感じます


『自分の身は自分で守ろう』(アメブロ)
あなたが立っている場所は安全ですか

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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