夫婦喧嘩の後は、サブモダリティチェンジがおすすめ

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

喧嘩をしない夫婦は少ないと思います

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無茶苦茶仲が良いのか、どちらかが我慢しているのか
そういう意味では、喧嘩というのは
つながりを作るという意味で大切かもしれません
そこには、亜互いが気を許しているという前提があるからです
問題は、喧嘩の後の後始末です

どうしてもわだかまりが残るのは当然です

だから、そのあとが次へとつながります
処理をしないで、次の喧嘩へと進むと
そこには、修復できない溝が作られます
修復のためには、お互いが寄り添うことが大切です
どちらか、一方的に修復するということはできません

では、相手の修復を強要することはできるのか

これは修復とは呼べません
そこで、サブモダリティチェンジなんです
仲直りに、食事に行ったり、手をつないでの散歩
方法はいろいろあります
その中で、サブモダリティチェンジは有効です

部屋の色を変える(仲が良かった時の残像イメージ色)
帰ってくると音楽を流す(リラックスできる音楽)
ムードミュージックなども有効ですよ
そして、1番有効なのは匂いです

匂いは勝手に鼻から入ってきますから

そこでポイントは匂いは一般的なものが良い
強く匂うと、意識が感じて無意識に届かない
ふっと、香る感じぐらいが良いです

無意識に届きますから


『お盆休み終わりましたね』(アメブロ)
脳は、言葉でさえも修正、補充します

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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