親子でもストレスを感じるのだから、夫婦でいるとストレスを感じるのは当たり前
筋弛緩法は、こんなところにも利用できます
時々居られます
容姿も普通以上(私の感覚です)
話をしていても楽しい
笑顔ですごく楽しく話されます
異性とでも、すごく優しく話をされています
ところが、意識すると途端に話せなくなる
実は、そんな相談って意外と多いです
若い時はもてたんです
これ、私いつも話をするのですけれど
150km/h投げられる投手がプロへ行っても
大成しない人が居る反面
130km/hで、大投手になられた人も
ストレートが早くないから努力をする
話すのも同じなんですね
相手の方が先に興味を持ってくれると
相手が話題を出してくれて、答えるだけでよい
ところが、それに慣れていしまっていると
自分から話すことが下手になっていることも
会話が弾まないことが経験となり
自分は話が下手だと無意識が承認をすると
普通には話をしているのは良いのだけど
意識して、話をするとそこで、経験から
話し下手だという気持ちになり
言葉に詰まっていることが多いです
『私は今最低な状態なんですけれど』(アメブロ)
最低だから、どうするが大切なんです
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)



*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



