マインドフルネスって、いったい何でしょうか *
NLPを学ぶときに最初に教えてもらいます
人の信念を書き換えるということかもしれません
人にはそれぞれの信念があります
その中で、NLPを学ぶために
書き換える日投与があるのかもしれません
そして、前提条件はNLPらしく
受け取り方の自由がそこに存在します
・地図は土地そのものではない
最初に、私がこれを聞いた時には意味が解らなかった
正直に言えば、地図と土地が違うって
何を伝えたいのって思いました
今、私が理解しているのは
地図は、国によって違います
だけれど、土地そのものは同じなんです
人によって受け取り方や考えが違うということだと
私は理解しています
けれど、これが正解だとは言いません
・相手のフィールドを尊重する
まさしく、人によって受け取り方は違います
そして、何が正しいかと言うことさえ
人のよって違います
正しいの基準はあまりにも曖昧だから
価値観を押し付けしないことだと思っています
このためには大切なのは
「私は〇〇だと思います」
主語を付けることです
実は、以前本の評価で批判されたことあります
「だと思う」「かもしれない」と言う言葉は
あなたの言いたいことがあいまい過ぎるって
私個人的には、そのあいまいが大切だと思っています
『脳は間違いを正す』(アメブロ)
脳は間違いを放置できません
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)



*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています
明日から数日は、NLPを学び始めるときを話します



