前提話法を使った営業

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:企業セミナー

営業にも使える話法です


ただし、前提話法について、営業で使う場合は
前提条件としてラポールが必要です
相手を信用するというのがあっての
前提話法になります
詐欺電話などでも、良く使われる話法です

木曜日にそちらの地域を周ります

ご都合はいかがでしょうか
この時点で寄ると言う前提が含まれています
都合が悪いと言えば、次の候補が言います
人の脳は、3度断るのが苦手です
最後に、ではご都合の良い日はいつでしょう

ここにもいくつかの話法が存在します

同じ質問(都合の良い日)は、YESセット話法と言います
さらに、ついつい、流れで都合の良い帆を思考します
ところが、前提に知らない人となれば
それは成立しません
私のところにも電話ありますけれど

知っていることで、この気分の悪さを理解できます

ところが、同じ話法ですけれど
ラポール(信頼関係)が存在すると、見事に成立します
来てくれても良いよ
この人は知っている人だから

前提条件です


『コミュニケーションをとるのが苦手でした ①』(アメブロ)
驚かれる人も多いですが、事実です

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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