遅刻はするな
前日の違和感の続きの話です
利益分配制度とは、会社を維持するために必要な利益を
ベースとして(給料などの人件費)
それが会社維持のための利益ノルマ
それ以上に成れば、頑張った分従業員へ
フィードバックをすると
従業員は、頑張った分だけ、給料が増える
そうすることで、やる気を引き出すことが出来る
ちょっと待って、それってB社のシステムじゃないの
実は、他にも同じシステムを使用ているところが
理想と現実のギャップともいえるかも
実は、そこには適しているか不適なのかが
商品を売ることや企業体企業の取引は問題ないです
車検などの価格が整備内容で変化したり
企業と個人の取引には適しないのではないか
ましてやB社は会社が伸びるために最低限のノルマを課していたため
お客様への不当請求がされたと考えられます
私たちの業界(自動車整備業)には不適なシステムじゃないかと
実は、それが私が感じた違和感なんですよね
大人は、違和感を思考で解決できます
『遠距離恋愛の話 ②』(アメブロ)
遠距離恋愛に向き不向きのタイプ
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています