脳の7つの癖 ③ 社会性

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

本日は3つ目の癖の話です

セミナー03
あなたは、多くの人の中で講師で言った話に
周りのみんなが納得同意しているとき
「違う意見がありますか」
違う意見があったとしても、言えなかったことは
脳は発達途上で、集団生活をする能力を身に着けました

それが社会性です

本来、社会のルールを守るのは意識とは言われています
アメリカなどでは、すべてが無意識だと言われたりもします
そこで、実際に社会のルールを守るのは無意識の
社会性と言う癖であり、意識が感じるのは後付けだとも
脳は、人と違うをすごく恐れます

例えば、うつ病なども同じなんですけれども

人と違うというのはすごく不安です
ところが、病院へ行けば当然ですけれど
特に今の時代は、うつ病と呼ばれる人は多いです
たったそれだけで、脳は安心します
森の中に埋もれるのが好きです

カラセラピーで緑色を選ぶ深層心理は、目立ちたくない

これは社会性が強く表れている状態と言えます
勿論、自己主張や目立ちたちと言う気持ちで
違う意見を言う人も居ます勿論、自分の信念を貫く人も居ます
その時に、度の癖が強く表れるかです


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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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