子育て 教育
子どもと話すときには、目線を合わせていますよね
これは自然な行為なんです
保育士さんでも、目線を合わせる人と合わせない人います
はっきりいます、目線を合わせないのは親身に感じて居ません
保育士と言う職業を、マニュアル通りにこなしているだけ
そう、親と言う職業をこなしていませんか
忙しくて、子どもと目を合わせて話をしていない
だけど、子育てを職業とは思っていない
情をもって、子どものことを思っている
だけど、それを子どもがそう感じて居るかどうかが大切なんです
子どもから見て、親はマニュアル的作業をしていると思えば
気が付くと、子どもがパーソナルスペースへの侵入を許しません
思春期には、親を拒絶する期間があります
それは大人への成長する過程だということです
その時に、親が壁を作ってしまうと、当然・・・ですね
親はその壁がなくなるのを優しく見守るしかできません
中には、無理やり叩き壊そうとする人も
それは、子どもに壁を強固なものに作り直させるだけです
子どもの声に同調してみませんか
子どもが親の真似をするのは同調です
思秋期あたりの子どもが親の声真似などをするのであれば
それは最高の親子関係が存在する証です
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之（たけい かつゆき）
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています
