子どもとの会話の時の目線と姿勢

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

赤ちゃんの時は抱いていますよね

セミナー03
目線は、親と同じ高さです
しかも、親の匂いは安心となっています
成長して、小学生になったときが
1番大切です

親と子どもの身長差がある時期です

まず、上から見下ろして話をしないでください
すごく大切なことです
背中を丸めて、見下すと、それ排圧です
子どもからすれば、すごく嫌な気分になります

子どもが成長して親の身長を超えると

立場が入れ替わります
すると、当時親から言われた言葉を返すようになります
生意気になったのではなく
親を見て、学んで成長しただけです

小学生の時に目線を合わせて話をすると

話す方も背筋を伸ばして話してください
すると、不思議と声の質も優しくなります
聞く方も背筋が伸びているはずです
この学びは、大人になってから生きてきます
親よりも成長をした時に

親に対して目線を合わせて話すようになっています


『話のつじつまが合わない』(アメブロ)
自分勝手だから

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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