夫婦間でもマウント取りたいって、どういうこと?
好きになるのは、無意識だという話をしました
では、嫌いになるのは、好きでなくなるのは
当たり前ですが、やはり無意識なんですね
以前から話をしていますけれど
聞いては行けなことが
私のどこが好きなの
この言葉によって、意識と無意識のすり合わせをします
すると、脳は合理化によって
後付けの理由を作ります
〇〇なところが好きだよ
それは裏返せば、○○じゃなくなったら好きじゃない
「すべてが好きなんだよ」
これは無意識の範囲です
そこへ、「もっと具体的に」などと質問をすれば
もう答えはお解りですよね
これを突けば、相手に嫌われることも可能です
〇〇じゃなくなればよいというだけです
アソシエイトしてポイントを作る
これは、愛を深めることもできれば
愛を浅くすることも可能です
不安から聞いてしまうこともありますよね
すると、その答えに縛られて、ストレスを感じてしまうことも
やはり、デソシエイトしているのがストレスが少なくて楽です
(アソシエイト、デソシエイトの説明は3月20日のブログで)
『竹井は何時も怒っている』(アメブロ)
あの人は怒る人だから、自分は悪くない
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています