もう少しで大きな事故になるところでした

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

先月に起った出来事を解説します

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交差点を赤で待っていました
信号が青になり、当然交差点へ侵入すると
信号無視の自動車が高速で交差点に
私が止まったので、事故にはなりませんでした
運転していたのは若い男性でした

思い切り私を睨んで走っていきました

自分が信号無視をして、睨むなんて
きっと、信号無視ではなく、信号の見落とし
その交差点は、広路狭路の道路です
(広路狭路とは、交差する道路幅が大きく差がある場合)
信号がなければ、広路に優先権があります

いきなり飛び出してきやがって

ここからが脳の面白さです
そこまで睨まれると、自分が青信号だという
自信がなくなってきます
今の時代、ドライブレコーダーがあるので確認しました
やはり、青信号です

長い時間に感じましたが、一瞬の出来事でした

それでも、相手の顔を数日は覚えていました
これが脳のインパクト記憶力です
そして、止まれたのは守られてもいましたし
私自身の過去の経験から、危険を回避できました

自然と青信号でも安全確認をして、危険を感じてブレーキを踏みました


『無意識は生存を優先するのに』(アメブロ)
無意識と生存優先と自己肯定と脳の合理化

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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