お客様には3つのパターンを提示しましょう

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:企業セミナー

自分で決めた感覚は、3パターンが必要です

123
脳は、3つ以上で、初めて選択権を感じます
そこで、パターン提出に大切なのは
3つのパターンの出し方です

最初の提示は、前年同一条件

新規の場合は、基本的で安いパターンです
脳は一貫性という癖があり
同じが、脳の容量を使わないで済むので
安心安全を求める脳に良い条件を提出します

次には、高級なパターンを提出します

金額的には高くなります
それでも、必要である説明をしっかりとすることで
金額に対する費用対効果を
満足させる説明をすることが大切です

最後に、中間的なものを説明します

実は、これが本命と言えるかもしれません
最初よりも次のパターンの方が費用対効果が良い
しかし、実際の金額は高くなってしまう
そこで、中間を提示します
すると、費用対効果は最初よりも良くて
実際にかかる費用は次のパターンよりも安い

脳が安心安全を求めるから、このパターンの提示が大切です


『チャンクアップ、チャンクダウン』(アメブロ)
見え方、感じ方を操作してみましょう

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

竹井勝之プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

NLPで子育ての悩みを解決するNLPトレーナー

竹井勝之プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼