サブモダリティチェンジ 気分を一気に変えてみましょう *
伝える力でも話しをしてきました
鹿k里と伝えることで、自分のことを理解してもらえます
そして、指示に関しても理解してもらえます
すると、相手の反応は変わります
相手の反応が、自分の予想の範囲や予想とずれると
どうして理解できないのだろう
という思考が脳に生まれます
それは、脳は自己肯定を必ずします
自分が間違っているではなく、正しいというところから始まります
すると、相手が間違っているということに
当然、相手の答えを誘導することは可能です
実際に、思いだお降りに動かすことも可能です
それは洗脳とは違い、答えを導く方向性を
与えることで、誘導が出来ます
ところが、その方法を知らなければ導けません
相手があなたの思い通りの反応をしないのは
あなたのコミュニケーション力です
一つの方法を例に挙げると
質問話法です
質問をすることで、自ら答を出します
そこに決定権は相手に存在します
答を3つ用意することで、自己決定権を感じます
そして選ぶのは3つの中からになるわけです
さらに、前後で、違う条件を付けておきます
すると、その条件に合う答えが一つになり
自己決定をしているけれど、相手の誘導通りの答えを導き出します
『TPOに合わせた服装と言葉』(アメブロ)
新年のあいさつ間違えないように
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています