子どもだって、休み明けには学校へ行きたくないと思うこともあるのでは?
褒めるというのは肯定的言葉なんです
子どもを褒めて育てたいとは誰しも思っています
子どもが泣くのが嫌と言って、暴力をふるう親が
ニュースなどで流れてくると
悲しい気分になります
実は、赤ちゃんが泣くのが仕事
もっと言えば、親が雰囲気を作れば泣き止むのでは
私もNLPを学んだ後なので、解ります
場の雰囲気が大切であり、誰がその場の雰囲気を作るのか
褒められてなくこどもはいませんよね
勿論、言葉の内容もですが
それ以上に声の優しさが大切です
強い声、厳しい声で、褒める人いませんよね
その優しい声、優しい表情に人は癒されます
子どもであれば、余計に素直に受け取ります
出ないことを探すのではなく、出来ていることを褒める
すると、子どもの認識も変わりますけれど
親の認識も変わります
怒られて、頑張ろうという人は少ないと私は思っています
褒められてうれしくない人も少ないです
褒められれば、頑張ろうという気持ちがわきやすいです
そして、最後に1番大切な褒め言葉
休むのが上手だよね、それ大切だから
『企業が目指すものと経営』(アメブロ)
バランスが大切です
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)



*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



