子どもを褒めて育てたいですよね

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

褒めるというのは肯定的言葉なんです


子どもを褒めて育てたいとは誰しも思っています
子どもが泣くのが嫌と言って、暴力をふるう親が
ニュースなどで流れてくると
悲しい気分になります

実は、赤ちゃんが泣くのが仕事

もっと言えば、親が雰囲気を作れば泣き止むのでは
私もNLPを学んだ後なので、解ります
場の雰囲気が大切であり、誰がその場の雰囲気を作るのか
褒められてなくこどもはいませんよね
勿論、言葉の内容もですが

それ以上に声の優しさが大切です

強い声、厳しい声で、褒める人いませんよね
その優しい声、優しい表情に人は癒されます
子どもであれば、余計に素直に受け取ります
出ないことを探すのではなく、出来ていることを褒める
すると、子どもの認識も変わりますけれど

親の認識も変わります

怒られて、頑張ろうという人は少ないと私は思っています
褒められてうれしくない人も少ないです
褒められれば、頑張ろうという気持ちがわきやすいです
そして、最後に1番大切な褒め言葉

休むのが上手だよね、それ大切だから


『企業が目指すものと経営』(アメブロ)
バランスが大切です

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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