好きな人を口説くときにも、質問形式が大切です

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

デートに誘うのも質問形式で誘うのが良い方法です

恋愛楽本
やはり、誘うのは食事が一般的ですよね
いきなり誘うのではなく、まずは食の好みを世間話でするのが良いですね
その時に注意しないといけないのは、質問が後になること
自己開示が先に必要です

好きな食べ物って何ですか?

いきなり、これを質問されれば、引きませんか
私は、〇〇が好きなんです
だから、月に何度かは食べます
だから、美味しい店も知っています
さらに、美味しい店を開拓したいです

でも、一人だと勇気がいるんですよね

そこで、「ご一緒してもらえませんか」と自然に誘えれば
選択肢として、範囲を広げるのが得策です
これはCP型質問です

好きなものを食べられる店探しをしませんか

こちらになるとQR型の質問となります
好きなもの探しを趣味という形で相手に伝えて、
一緒に探すということは
前提として、好きなもの探しをするということです
嫌な気分になる人はいないでしょうから


『仕事に対する思い ①』(アメブロ)
経営をしたのではなく、思いをもって仕事をしています

『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
出版 3

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竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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