二人に対する報酬
デートに誘うのも質問形式で誘うのが良い方法です
やはり、誘うのは食事が一般的ですよね
いきなり誘うのではなく、まずは食の好みを世間話でするのが良いですね
その時に注意しないといけないのは、質問が後になること
自己開示が先に必要です
好きな食べ物って何ですか?
いきなり、これを質問されれば、引きませんか
私は、〇〇が好きなんです
だから、月に何度かは食べます
だから、美味しい店も知っています
さらに、美味しい店を開拓したいです
でも、一人だと勇気がいるんですよね
そこで、「ご一緒してもらえませんか」と自然に誘えれば
選択肢として、範囲を広げるのが得策です
これはCP型質問です
好きなものを食べられる店探しをしませんか
こちらになるとQR型の質問となります
好きなもの探しを趣味という形で相手に伝えて、
一緒に探すということは
前提として、好きなもの探しをするということです
嫌な気分になる人はいないでしょうから
『仕事に対する思い ①』(アメブロ)
経営をしたのではなく、思いをもって仕事をしています
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています