怒ると疲れるわけ
時は金なりというように、時間は無駄にはできません
若い時は、仕事を休むなんて、罪のように育てられました
両親は、毎日夜の11時ごろまで働いていましたから
私も、学生時代には、高校時代は部品を取りに走りました
大学時代は、帰ってくると、家業の手伝いしていました
なので、コンパなどとは園はありませんでした
コンパに行きたいという気持ちもなかったです
今、振り返ると、コンパなどに参加するべきだと
時間には限りはあるけれども
余裕のない使い方は、こころの疲弊を呼ぶと
結婚して、仕事休んで旅行に行くようにもなりました
それでも、授業参観は最初は行きませんでした
卒業式は、3人とも行っていません
自動車整備業界においての3月は地獄の期間です
営業は、大きなノルマに追われて休みなし
工場は、毎日遅くまで残業していましたから
働き方改革と今は言います
それが正しいとは、人それぞれだと思いますが
時間の使い方はすごく大切な時代になったと思います
こころに余裕がないと、結局は、自分のこころを痛めつけることに
俯瞰的位置から見ると、何でもないことが
時間に追われて、アソシエイト状態になり
良く言えば、集中した状態、悪く言えば周りが見えなくなる状態
こころと体のバランスを取り、状態をよくするように時間を使いましょう
『やばい漫画に出会ってしまった』(アメブロ)
Shrink~精神科医ヨワイ~ 私にとって面白すぎます
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています