使いまわすことで、出来ないが出来るへと変化します。
至極簡単なんですよ
「君にならできるよ」という声かけです
この声掛けにもポイントがあります
これで、すべてがうまく行くなら
どこの会社も順調に進みますから
まず、最初に行っている本人が本当にそう思っているかです
口先だけではだめということです
本当に彼にはできると思えないと
そこには、その人に対して、リソースを感じて居るから
本人が感じて居ないリソースを感じて、教えてあげること
もう一つは背伸び程度にすること
ジャンプしても届かないようなことではだめです
届くイメージが持てることで、
どうすれば届くのか、もしくは届くために自分にある物
ない物を感じて、必要なものを使い
必要なリソ-スを身に着けることが出来ます
(リソースとは、能力と考えてもらって大丈夫です)
もう一つのポイントは、相手に対する思いやりが存在すること
自分勝手な、自分のためにでは
人は動かないですし、言葉は違う意味の言霊になり
信用を失うことになります
『10月に手術を受けることになりました』(アメブロ)
3回目のカテーテルアブレーション手術をします
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています