子育て 挨拶
こんな子どもに育てたいというのは、実は制限です
ただし、それ親に中にある制限ですよね
それを口にだすと如何でしょう
「あなたは可愛い女性になるのよ」と
制限をつけてしまうと如何でしょう
意識が「可愛い女性」をイメージしてふるまいます
可愛い女性になったのではなく
可愛い女性を縁味ることになります
すると、その人生は制限の中で、制限を感じながら
歩んでいくので、幸せかどうかは
幸せ基準も違うので一概には言えませんけれど
ふるまうのではなく、本当に可愛い女性なら疲れませんよね
「あなたは可愛いよね」と言えば、それは親から見た事実であり
その言葉、無意識に制限をかけています
すると、可愛い女性と言う制限を守って成長することは可能なのです
ただし、可愛い女性の価値観は人により違いますから
褒められるたびに、そこに価値観が生まれます
制限は、いくらでもよいのではなく、方向性を決めておかないと
可愛いの基準すらわからなくなります
すると、思いもよらない可愛いという価値観を持つことになり
予想とは違う制限となっていることもあるので注意が必要です
『自分を変えられても』（アメブロ）
他人は変えることが出来ません
『セミナー情報.COM』（セミナー告知）
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之（たけい かつゆき）
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています
