感謝をされて、必要といわれて初めて帰る場所が出来上がります。
その人の嫌なところを感じるようになると
別れる理由になります
その人の素敵なところを感じて居ると、好きになります
嫌なところがたくさんあるから
私はこの人と一緒には居られない
恋人同士なら別れましょうと感じます
ところが、実は、無意識が先行しています
あなた自身が気が付かないところで、別れようと思います
すると、嫌なところが目立って感じるようになります
素敵なところが、たくさん感じることが出来て
この人のこと好きだ、と言う感覚が生まれています
この人の、こんなところが好き
実は、好きも同じで無意識が先行します
好きになる理由を探して、素敵な部分ばかりに
目が行くようになるのです
このように、脳は無意識の感覚を肯定しています
脳は、自分自身を必ず肯定します
心療内科の先生に聞くと、病名を決めてもらって
自分の現状の理由付けをしたい人と
本当に治療をしようとする人の2種類らしいです
無意識を肯定するのですから
その無意識をどうコントロールするかで変わります
無意識は、五感で反応します
そして、言葉を前提などを使って、無意識へ届けるのが大切です
これについては、これまでも何度か説明してきています
長くなるので、後日又説明するブログを掲載しますね
『巻き爪は何科』(アメブロ)
整形外科なのか皮膚科なのか
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています