好きと言うアンカーリングを強化していきましょう。
これは、知らない間にしてしまっています
夫婦喧嘩をすると、夫婦喧嘩だけではなく、口げんかをすると
相手の弱点を突きたくなります
相手が、嫌がることを言ってしまいます
すると、1番効果的な言葉は、相手を否定すること
相手を否定するということは、相手を拒絶です
言葉を文字に起こせばわかると思います
その喧嘩の時に使う言葉は、人格否定です
相手を否定することほど、相手を傷つけます
傷つけたくて、検索して選んだ言葉です
潜在意識は、それを知っていますから
もしかすると、普段から思っていることかもしれません
怒りに任せて、相手を傷つけてしまいます
もっと注意しないといけないのが、
傷つけたこと自体に、自分が気が付いていないこと
喧嘩の時は、出来れば第3者ポジションへ移動してください
すると、自分とパートナーの関係が見えてきます
もう一つは同調をすることです
怒っている相手に笑顔は実は禁物です
怒りと正反対に存在するものは、
怒りの原因を解っていないと感じさせます
怒るのは、同調になりますが、
怒りに飲み込まれてはいけません
要するに、怒りの前に喧嘩をしないということ
相手のすべてを受け入れるところから始めてみませんか
『陰陽道が好きな私』(アメブロ)
あやかしの存在を信じる私です
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています