クリスマスですから受け入れましょう。好きという感情を…
「愛しています」も「満足」も形は存在しません
色も形も自分の中にはイメージがあります。
パートナーも同じだと、思いたいのは当たり前です
ところが、実際は違っていて当たり前です。
愛の形は自由ですという、歌もありますよね
実際に、形のないものですから人によってイメージは違います
それを一緒でないという理由で、愛がないという人も居ます。
一緒でないから、愛がないというのではなく
自分のイメージする愛がないというだけで、
違う形では、愛は存在しているのかもしれません
もちろん、愛の存在を証明するというのは難しいです
曖昧であるという事実を認識することで、
愛の存在を感じることが出来るかもしれません
あなたは、必ず誰かに愛されています
愛されていないという証明が出来るのなら、
愛されていないかもしれませんけれど、
愛されていないという、形のない物を証明することは
ほとんど不可能だと言えるのではないでしょうか
愛されていると思えば、愛されている事実を探します
愛されていないと思うから、愛されていない事実を探せなくて、
自分の考えを肯定できないことで、不安がよぎります。
愛に対する不安って、実は愛されていないかもと考えた時に
証明が出来ないから、不安なのかもしれません
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています