100円の味のないコッペパンと380円のサンドイッチ(車検を販売する)
部下に慕われている上司って寄り添えてますね
昔、転勤が決まっても送別会に参加者がないという人も居ました
会社のボランティアに参加した時に、解散後
仲間同士で、昼食に行きましたが、一人歩いている上司を見ました
どうして、そういうことが起こるのでしょう
部下に寄り添う必要はないと思っているからです。
「結果を出すのが当たり前だ」
「言われたとおりにしていればよい」
と、その人たちは言っていましたね。
きっと、時代にが変わったことに気が付かなかったのかも
今は、人のこころが大切な時代になりました。
当然、業績は悪くて、悲惨でした
寄り添う方法も大切です。
その前に、自分が上司に寄り添われているから、
お客様に寄り添えるのだと、私は考えています。
数字だけを追いかけていると、お客様の笑顔ではなく
成績と言う数字ばかりを見ているようになります。
笑顔に包まれているのと、数字としかめっ面で向き合っているのと
どちらがと、改めて言う必要はないですよね。
まだ、まだ、電話営業などでは、数字に偏っていると感じることがあります。
出来たことを認めたうえで、その先を考える
「そうなんだね」と言える上司であって欲しいですね。
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています