夫婦間におけるパーソナルスペース

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

2人の間の距離感はいかがでしょうか?


実は恋人と夫婦では距離感が違うことが多いです。
なぜならば、恋人は、一緒に居ることが優先です。
一緒に居たくなくなれば、そこで関係は終わりです。
パーソナルスペースの外へ出るということは、二人の関係は終わるということです。

夫婦の場合は、それで別れられないこともあります。

当然、二人の関係を簡単に打ち切れる間の場合は
離婚も簡単です。
ところが、法律上の夫婦、そして、子どもが2人の絆をつなぎます。
その代わりに、距離感が恋人とは違う場合があります。
密接な関係から、適度な距離のある関係へと移行することも

それを解らずに踏み込むと、相手の不快感を呼ぶことになります。

だから、友達以上恋人未満、家族と言う距離感が存在します。
LOVEからLIKEへと変化します。
手をつなげる関係でしょうか
私が、人に勧めるのは「毎日奥様のおしりを触りましょう」です。
接触を毎日行うことで、関係を維持できます。

パートナーが、異性として見られたくないと感じると

これは逆効果になりますから、相手をしっかりと見ましょう
出来れば、毎日キスが出来るのが理想ですね。
キスから、得る情報は多いです。
唇の柔らかさから、優しさを
唇の温かさから、人柄をイメージするようにできていますから


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竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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