NLP 報酬を欲する
今年を振り返る時期になりましたね。
私にとって振り返りは、未来への決意かもしれません
人は過去の上に現在を生きています。
今、現在の、五感の夜反応は過去の経験をベースにしています。
過去の経験は、不変です。
しかし、受け取り方は、変えることが可能です。
交通事故を起こしたと後悔するのか、今回の事故を教訓とするのか
私は保険代理店をしていると、必ず言うのは「お怪我はないですか」
実際に、やはり怖いのはケガであり、心配事です。
そして、事故直後は緊張しているので、怪我に気が付かいことも
怪我なくてよかったと考えると、未来は変わります。
怖くて自動車を乗れなくなった人もいます。
振り返りは、より良い未来のために
今年で大きな出来事は「ギャラクシーブックス著者交流会」です。
新しい人間関係が構築できました
この新しい人間関係が、私の未来を変えることがあるかもしれません
実際に、ライブなどを見る機会が増えました
(ライブばかり見ていると家族に怒られます)
家族が私を必要としているということです。
加戸社長の、忙しいということ「必要とされている」ことです。
この言葉が思い切り残っています。
もう一つは、NLPトレーナー昇格の基準の変更です。
権威性と言う意味で、昇格を考えています。
これも、一つの階段ですが、100時間の講習開催がネックでした
特に、コロナの影響でリアル開催が出来なくなっていましたから
目標が近くになると、やる気も変わりますからね。
来年も、オンラインセミナーはもともとやるつもりでした
思考をフル回転させて、新しいオンラインセミナーを構築します。
『著者交流会ありました』(アメブロ)
新しい出会いがありました
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています