『今日誰のために生きる』という本に出合いました
時間軸と言うものを考えて生きましょう
私はNLPと出会ったのは10年以上前です。
そして、友達の希望で(当時保険代理店会の奈良支部長でした)
NLPのコースを関西で、参加者を募り始めました。
プラクティショナーの資格から、マスタープラクティショナー資格へ
支部長として、代理店会でセミナーを開きました
(支部予算を、私が講師を無料ですることで使わないで済む)
営業に人のこころは必要ないという支店長がやってきて
NLPセミナーなどする必要がないと、閉鎖されてしまいました。
現在もNLPに関しては、拒否的な企業になりましたね
それでも、その支店長がどのような結果を出したかは……
その後、私はトレーナーの勧めでトレーナーコースを学びました
トレーナアソシエイトと言う立場でセミナーを開催はじめたころにコロナでした
無料オンラインセミナーを開催することもできました
(3年続けて、この12月で一旦終わりになります)
文章にして、14行の世界ですね。
これが時間軸です。
10年以上の時間を圧縮することが可能です。
ここで、支店長の存在をどう受け取るかです。
人間的に、私個人としては好きには慣れません
ですが、それが無ければトレーナーへの道は始まらなかったでしょう
その後、トレーナー仲間から仲間外れにもされました
(代理店がトレーナーとして頑張っているのを、面白くないと感じる社員もおられました)
それも受け取り方です。
仲間外れにされたというのは事実です
振り返りセミナーの参加資格がありながら、連絡をわざともらえませんでした
「もう身内だけで店員になったので」
と、あからさまに「仲間じゃない」と言われました
ところが、それは私の新しいスタートでしたね。
無料オンラインセミナーをするようになったのはそのおかげです
今は一瞬で過去です。
そして、今は過去の上に成り立ち、そして過去の影響を受けて未来を作ります。
『猫と人間の関係』(アメブロ)
テレビで感動した話です。
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています