子育てにおけるパーソナルスペースの変化
子どもから言って欲しい言葉ですよね。
ところが気が付くと「くそおやじ」「くそ婆」などと言われてしまっている。
それは、どこかでボタンをかけ間違っているだけです。
勿論、今更と言うのはありませんよ。
考えかたや受け取り方を変えてみましょう。
但し、これまでの子どもの中の親のイメージありますから。
何か魂胆があるのか、それとも嫌味で言っているのか、とにかく気持ち悪いと
感じるのが当然であり、そう感じてくれるということは
すでに変化が始まっているということ。
こども目線になって考えてみましょう。
子どもがテレビをずっと見ているのはなぜでしょうか?
テレビばかり見てないで勉強しなさい
と言う声をかけているのが普通なのかもしれません。
でも、実は、子どもは寂しいだけなんですよ。
テレビを待っていてくれてありがとう
この言葉だけで大きく変わります。
実は、子どもって、親と一緒に居るのが幸せです。
だけど、親が忙しいのは解っているから
違うことで、寂しさを埋めているんですよね。
それをテレビばかり見てと言われると、
子どもの潜在意識はどう感じるでしょう。
もう一つは、親と話するよりもテレビが楽しいというのも考えてみてください。
親が子どもを楽しませようと思っていますか?
テレビを見るよりも、親と話をする方が楽しいになっていますか?
『営業力が着いたねと褒められるために』(アメブロ)
自分の営業力をつけるためには、自分で思考する必要があります。
その助けをする、1冊を紹介します。
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています