子どもには、しっかりと伝えたいですよね。
子どもは、だれしも、敏感に感じて居ます。
大人になるにつれて、敏感に感じることが生きづらさになり、
知らない間に、潜在意識が鈍感になります。
ところが、その感受性が子どものままだと
これが、敏感を保つと病名付けられるのが私は不思議です。
それって、子どもの純粋さを失っていないだけ。
私は逆に誇れるのではないかと思います。
NLPを学ぶことで、逆に鈍くなったことを敏感に戻しています。
当然、見たくないもの、感じたくないものを見え、感じするので、
当然、辛いと感じるときはあります。
それでも、それを利用して、何かが出来ると潜在意識は考えており、
実際、このようにブログを書いたりできるわけです。
子どもは、簡単にわかる嘘をつきます。
それはすごく素直だという証明です。
逆に、相手の大人の親の嘘を簡単に感じます。
解らないだろうと思っていても、子どもは感じて居ます。
子ども心に、それを暴いては行けないと思っているだけです。
勿論、解らないようにすることは簡単です。
笑顔があればよいだけです。
嘘ではなく、本当の笑顔があれば、それが最優先されて、
感じるようになっていますから。
笑顔があり、楽しいと感じることで、
危険回避を鈍らせる効果があります。
選損と言う部分では危険性もはらみますが、
そこに危険性を感じなければ、優先されます。
そうでないと、人生を楽しむことが出来ませんから
『数字のマジックで営業』(アメブロ)
数字は目印になり解りやすいですが、
マジックもかけやすいです
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)



*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



