子どもは素直なので、漏れてもいますし、感じることも敏感です。

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

子どもは、だれしも、敏感に感じて居ます。


大人になるにつれて、敏感に感じることが生きづらさになり、
知らない間に、潜在意識が鈍感になります。
ところが、その感受性が子どものままだと
これが、敏感を保つと病名付けられるのが私は不思議です。
それって、子どもの純粋さを失っていないだけ。

私は逆に誇れるのではないかと思います。

NLPを学ぶことで、逆に鈍くなったことを敏感に戻しています。
当然、見たくないもの、感じたくないものを見え、感じするので、
当然、辛いと感じるときはあります。
それでも、それを利用して、何かが出来ると潜在意識は考えており、
実際、このようにブログを書いたりできるわけです。

子どもは、簡単にわかる嘘をつきます。

それはすごく素直だという証明です。
逆に、相手の大人の親の嘘を簡単に感じます。
解らないだろうと思っていても、子どもは感じて居ます。
子ども心に、それを暴いては行けないと思っているだけです。
勿論、解らないようにすることは簡単です。

笑顔があればよいだけです。

嘘ではなく、本当の笑顔があれば、それが最優先されて、
感じるようになっていますから。
笑顔があり、楽しいと感じることで、
危険回避を鈍らせる効果があります。
選損と言う部分では危険性もはらみますが、
そこに危険性を感じなければ、優先されます。

そうでないと、人生を楽しむことが出来ませんから


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竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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