記念日を大切にしたい ちりばめ法
これを話して、もめる原因にならないようにお願いします。
潜在意識が、肯定否定をします。
但し、これは絶対ではないことを認識してください。
「〇〇さんが浮気したらしいね」
芸能人の話題で十分です。
そこで、パートナーは肯定するか、否定するか。
実は、否定する人は、浮気をしていないと言われます。
肯定する人の場合は、浮気をしているのか
もしくは浮気をしたいと思っているのか。
自分の行動を肯定するのが脳ですから。
だから、浮気を否定した場合はもちろん、浮気をするという行動を取りません。
勿論、目の動きを見てください。
過去を参照にしているか、未来を見ているかも。
さらに、しぐさ等で嘘をついている場合も。
自分を否定する言葉になると、マイクロゼスチャーが出ることが多いです。
マイクロゼスチャーとは、微細しぐさのことで、
特に、嘘をつくと自分をなだめる行為をします。
顎を触るとか、よくあるのは鼻を触る人ですね。
言葉には前提が隠れていることが多いです。
逆に言えば、前提を含めると相手を誘導しやすいということ。
記者会見等では、ある程度質問を決められている場合胃があります。
それは、質問に前提を含ま線ことで、
間接的にイメージを誘導する。
実は、意識ではなく無意識に届くので効果は抜群です。
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています