反対意見の必要性
私自身がマインドフルネスを理解しきれていないと感じて居ます。
マインドフルネスは、基本瞑想のことだと思っています。
私の場合は、朝起きた時に5分行います。
それって、簡単にできるものですかと聞かれますが、
慣れると簡単にできるようになります。
実は、トランス状態を経験することで、
脳は、トランスを知ることになります。
トランスを知っているので、トランス状態になりやすいです。
マインドフルネスをするというのは、何も考えない状態です。
そして、私の場合はマントラを唱えます。
「ようこそ、すべてを受け入れます」すべてを迎え入れる準備です。
「すべてを見ます」自分へのお願いですね
「何か始まろうとしています」
「それはとても興味深いですね。」好奇心を高めます。
「今日も生きています」自分への確認です。
「ありがとう、ありがとう、ありがとう」生きていることへの感謝です。
そして、3回繰り返すことが大切です。
そして、目を開けて、戻ってきます。
何も考えないのは難しいです。
だから、マントラを唱えます。
自分自身で考えたマントラでも、大丈夫です。
口から出すことで、耳から戻ります。
そして、この項によって、無心、マインドフルネスへといざなわれます。
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています