久しぶりに「リフレーム」を振り返ってみましょう。

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

NLPの一つのテクニックに「リフレーム」があります。

笑顔の私

人は、枠ぐんで物事を見ています。
それは、一般化と言う者にもなります。
「あいつはいつも笑っているバカ者だ。」
これは、いつも笑顔でしま利害とバカに見えるという一般化があります。
ところが、その人のそばにいると、いつも気分が良い。

笑顔の力で癒されているわけです。

これがリフレームと言うものです。
リフレームすることで、笑顔が持つ力に気が付くことになります。
「あいつはいつもめそめそと泣いている」
暗いイメージですよね。
でも、「泣いているけど、ほっとするんだよね」と言われると、
イメージは一変して優しいというイメージになりませんか。

あいつは何をさせても、時間が掛かって困る。

時間を守れないけれど、何時も丁寧にしているという事実がそこにあります。
すると、時間が限られているものには不適ですが、
芸術などの、時間に制限がないものや、徐幹制限のない作業などには
そのタイプの人は適していると言えるでしょう。
逆に、早いけれど雑な人はそこには向きません。
(それ私のことで、早いけれど雑です。誤字が多いのも)

適していることと不敵なことが存在するということ。

さらに、同じ現象でも、イメージが大きく変わるということも今知りましたね。
リフレームをする癖をつけることで、良い方向へ進むということも可能になります。


『そのCM、意味を感じません』(アメブロ)
CMでも、上手に無意識に呼びかけるものと、あまり意味がない物が存在します。

『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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