企業セミナー 匂い、味の使い方(名詞化)
奈良モーターフェアで感じたことです。
子どもが見たいということで回りましたが、
20歳の子どもが感じるディーラーの差でした。
見た目で違ったのは、雨が上がると展示車を拭きだしたところと、
そのまま放置しているところがありました。
雨の水滴を拭くように指示するのは簡単です。
それを指示しないということも、上司の経験が、そのまま部下の経験になっているわけです。
問題は、上司の経験以上の経験をどうやって積むかです。
上司を超えないと、上司がその会社の上限になります。
だから、社外講師が必要になってくるわけです。
そして、社外講師を選ぶというのも大切です。
経験を積ませることができる講師を探す。
だから、過去の営業十世紀を見て選ぶわけですね。
他業種から選ぶのも、実はそれはメタファと言うものを無意識が知っているからです。
参考にできるということです。
問題は、その能力があればと言うところなんですよね。
ほとんどの人がトップセールスにならないのは、能力がないから。
能力がないのは、今の状態であって、その先も能力がないわけではないです。
脳は使いまわしは上手なんですから。
他の能力の使いまわしが出来るということを知ること。
そして、その研修を受けることで、使いまわすコツがわかります。
ポイントはできるということを知ること。
私には、それはできませんと思えば、そこで脳は止まりますから。
脳の開発を主にする講座準備できます。
『愛犬の墓石が盗まれました』(アメブロ)
赤いレンガを積み上げて作っていましたが、道から手の届くところでもないのに、
わざわざ侵入して盗んで帰るって、その人の心理が理解できません。
肯定的意図はどこにあるのでしょうか。
『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)