12月 企業研修の説明 ①
奈良モーターフェアで感じたことです。
子どもが見たいということで回りましたが、
20歳の子どもが感じるディーラーの差でした。
見た目で違ったのは、雨が上がると展示車を拭きだしたところと、
そのまま放置しているところがありました。
雨の水滴を拭くように指示するのは簡単です。
それを指示しないということも、上司の経験が、そのまま部下の経験になっているわけです。
問題は、上司の経験以上の経験をどうやって積むかです。
上司を超えないと、上司がその会社の上限になります。
だから、社外講師が必要になってくるわけです。
そして、社外講師を選ぶというのも大切です。
経験を積ませることができる講師を探す。
だから、過去の営業十世紀を見て選ぶわけですね。
他業種から選ぶのも、実はそれはメタファと言うものを無意識が知っているからです。
参考にできるということです。
問題は、その能力があればと言うところなんですよね。
ほとんどの人がトップセールスにならないのは、能力がないから。
能力がないのは、今の状態であって、その先も能力がないわけではないです。
脳は使いまわしは上手なんですから。
他の能力の使いまわしが出来るということを知ること。
そして、その研修を受けることで、使いまわすコツがわかります。
ポイントはできるということを知ること。
私には、それはできませんと思えば、そこで脳は止まりますから。
脳の開発を主にする講座準備できます。
『愛犬の墓石が盗まれました』(アメブロ)
赤いレンガを積み上げて作っていましたが、道から手の届くところでもないのに、
わざわざ侵入して盗んで帰るって、その人の心理が理解できません。
肯定的意図はどこにあるのでしょうか。
『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)






