愛を伝えていますか
二人で、一緒にいることで、過去を共有しているかもしれませんよね。
共有すると、二人が同じステージになることが多いです。
同じステージにいると、価値観が同じに感じたりするので、二人にとってすごく居心地の良い空間となります。
ところが、物事には何事も表裏があります。
二人が、同じということは、同じように楽しく、そして同じように苦しくということ。
二人は共有しているということです。
そう考えると、共有するのは楽しいのが良いのか、苦しいのが良いのか。
仕事から帰ったときに求めるのは何かということです。
毎日、帰ると愚痴ばかりでは楽しくないですよね。
だからこそ、出会った時を思い出してください。
一緒にいるだけで楽しい気分になれるということを。
存在そのものが幸せだということを慣れて忘れているだけですから。
帰ると、そこには居心地の良い空間が待っている。
待っているのに、感じて居ないだけなんですよ。
そして、それは二人の共有になるわけですから。
何時かしら、二人の間に楽しいが共有されていないことになっている。
そのことに、不満を感じても、その理由を考えているでしょうか。
どちらかが、再構築をするだけで、共有できることです。
共有できる関係を取り戻すことです。
それは、楽しい空間は共有したいですから。
楽しい空間を作り出すだけで、パートナーは共有してくれます。
楽しい空間を共有すれば、それだけでお互いがハッピー。
なんで、あんなにと、懐かしく過去を振り返ることも。
過去の経験を楽しいに書き換えましょう。
『味に対する記憶』（アメブロ）
味の記憶と言うのは曖昧です。
そして、影響を受けます。
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