NLPで人のこころを変えることが可能なのか。私の使命感は。

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

NLPを学んで、私自身が大きく変わりました。

笑顔の私
NLPを学ぶことで、こころの闇が少なくなったと思います。
元々、自殺に対しては反対の立場であり、そこには強さを持って対応しました。
でも、みんなが強いわけでもなければ、もちろん、私自身がいつまでも強いとは限りません。
そこでNLPを学んだことで、私の中に使命感は生まれました。

うつ病などで苦しんでいる人を助けたい。

実際に、人の脳は同時に相反することを考えて、選択を繰り返しています。
一人になりたいけれど、誰かと一緒に居たい自分がそこに入る。
人の意見を聞く方が楽だと思っているけれど、やっぱり自分の意見を言いたい。
あなたは素直で優しい人ですが、瞬間的に怒ることもありますよね。
それを直したいと思っていますよね。

すべての人に当てはまることです。

そう、私だけが特別ではない。
だけど、自分というものを確立したと、誰もが思っています
悩んでいる自分自身は、正常だということです。
ということは、受け取り方の問題だけですよね。
「だけ」という言葉には、安易にという前提も含まれています。

そう、安易に変えることができると無意識が感じるのが大切です。

言葉には前提を含ませることができます。
「私は、〇〇だった」
それを口にするだけで、すでに過去の出来事へと移行していきます。
そこには、すでに変化したという前提が含まれています。
たかが、言葉と侮るなかれ、人はそれだけでも変化をすることが可能です。

こころを変える言葉使いを覚えるのも楽しいですよ。


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私が書いた2冊目の著書です。
好きになる脳の癖、構造を知ることであなたは恋愛の達人に。
そして、それはそのまま人間関係を円滑にするツールとして使えます。

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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