「お帰りなさい」と振り返る時、最高の笑顔で迎えましょう
題名を見て、当たり前じゃないかと思われましたよね。
コミュニケーション能力があれば、うまく付き合えるよって。
それは、自分ではなく、パートナーの方じゃなのって思っていませんか。
実は、自分自身のコミュニケーション能力が相手の反応と言われています。
パートナーの反応をどのように導き出すかは、あなた自身の能力になるかもしれません。
ならば、自分のコミュニケーション能力を磨いてみませんか。
自分自身を磨くことで、自分のコミュニケーション能力が上がればいろいろな面に使えますよね。
パートナーだけではなく、友達、母親同士の関係、会社内での関係。
もしかすると、コミュニケーション能力が上がることで、新しい出会いにも結び付くかもしれません。
今のパートナーとの関係を修復するのも新しいパートナーとの関係を作るのも
それは、新たな能力を磨いたあなたの自由です。
一つは相手が満足をしているかどうかがポイントです。
満足するポイントは優位感覚が一つの要素になります。
ここでは優位感覚の違いがを説明していきますね。
視覚優位の人は、見える範囲に相手がいると満足できます(愛を感じます)
聴覚優位の人は、声が聞こえる範囲に相手がいると満足します(愛を感じます)
体感覚優位の人は、触れているか、匂いを感じられるか、もしくは手料理に満足します(愛を感じます)
ちゃんと愛を伝えているでしょうと言われても、優位感覚が違うと感じ方が変わります。
遠距離恋愛の時にも、実は話をしています。
優位感覚により距離感の違いを理解してください。
べたべたとくっ付いてくるのは体感覚優位だから。
その時は、同じ香水をつけることで、その香水を部屋に充満させることで、
一緒にいると感じてくれます。
毎晩遅くまで、家族のために働いているという人も。
パートナーが、どの優位感覚なのかで変わりますよね。
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