NLP 問題があること、そして制限があることは、最大のチャンスとしてとらえる *
営業の世界などでは、トップを目指せと言われます。
トップセールスマンを見習えとも言われます。
トップセールスマンを見習うトップセールスマンに慣れると思っている人はどれくらいいるでしょう。
そして、本気でトップになろうとするときにその方法を取るでしょうか?
学業でも同じですよね。
100点満点を目指していますか?
応用をするためには、すべてを知る必要はあるかもしれません。
かと言って、テストで100点を取る必要はあるのでしょうか?
勿論、夫婦や恋人として100点を目指していますか?
実は、恋人時代にはマイナスなことでも加点してもらえます。
それが不思議なことに結婚するとマイナスはマイナスになります。
恋人同士の時は、会えるというだけで100点満点ですね。
多少マイナスがあったとしても120点-20点で、満点です。
そして、相手には100点を求めていませんか?
子どものテストで点数をどのようにとらえるかです。
仕事でも同じですよね。
業界全体がマイナスの時に、プラスマイナスゼロはすごいことです。
でも、業界全体が5%の伸びを示しているときに、伸びが1%だとすれば如何ですか?
夫婦の場合、誰と比べているのでしょう?
誰かと比べるから、その人が基準になる点数化されますよね。
求めるものが高いから、自分磨きにはなります。
ところが、自己満足度というものは下がります。
どちらが良いのかは、本人次第であり、また環境や状況で変わります。
何時も同じではないということ。
変化に対応していけるかがポイントかもしれませんね。
『残念な営業』(アメブロ)
御社、〇〇様ではなく「そちら」を使う営業マン
『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)
『セミナー.com』(セミナー告知)