子育て お父さんを好きになってもらう
逆上がりの練習をした経験はありませんか?
私自身も小学生の時にやりました。
子ども3人も逆上がりの練習をやりました。
勿論、人によって習熟の速度は違います。
ところが、子どもは同じだと感じていたり、テレビの影響で練習すると数回でできるようになると。
なので、数回以上練習すると諦めることが多くないですか?
イメージはすぐに出来るイメージを持っています。
やはり、テレビの影響は大きいと思いますよ。
10分も練習すればできるようになると。
学習の4段階を教えてあげてください。
すぐにはできないな、回数が必要という認識をすると
練習が苦痛にはならなくなります。
もう一つは、すぐに出来るとすぐに忘れるけれど、時間をかけると忘れないということ。
すぐに出来れば、忘れない内容に定期的に繰り返すが必要です。
プログラムの定着には3回は必要だということ。
そして、子どもを支えてあげるコーチングは大切です。
「すべての人に能力は備わっている」というNLPの基本理念があります。
出来ると考えると、出来る方法を検索します。
子どもですから、親の言葉は金言です。
出来るというのを言い続けると、それはアファメーションです。
こころの中にできるという自信を作り上げますから。
『嘘をつくとわかっているのに』(アメブロ)
ミステリと言う勿れの中に出てくるセリフです。
この話は、NLPが溢れています。
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