脳の7つの習慣⑤
これがNLPかどうかは疑問ですけれども。
長生きの時代に入りましたけれど、生きている意味を考えてみましょう。
やはり笑顔で過ごすのが1番だと思いますよね。
では、笑顔で過ごすにはどうすれば良いのでしょう。
例えば、認知症になった人は笑顔の人が多いですね。
それでも、認知症になって怖い顔をしている人もいます。
勿論認知症にならないが1番ですが…
その笑顔と怖い顔の差はどこから来るのでしょうけれど。
まず、朝起きて、行くところがありその日の用事が存在すること。
そのためには、趣味を持つことが大切です。
人間関係が煩わしくとも、一人でできる趣味もありますから。
でも、出来れば言葉を話す機会は欲しいです。
私は個人的に散歩をお勧めします。
散歩を定期的に決まった時間で行うことで、いつも出会う人が出来ると挨拶をしましょう。
散歩では、五感にフルに使って、五感で楽しみましょう。
歩く姿勢もすごく大切です。
背筋を伸ばしして顎を引いて、目線は少し上位に。
体感覚優位の私は、やや下を見て歩くのが楽ですが、そこは前を見ましょう。
すると、声にも張りや元気が出てきます。
元気な声で「こんにちわ」と言われて気分の悪い人は居ないでしょう。
出来れば、数分一緒に歩くぐらいが良いです。
人に対して気を使うというのも、実は脳にはすごく大切ですから。
元気で楽しくで、長生きをしましょう。
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