脳の容量をどこに使うかがポイント
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商品の陳列はすごく重要なファクターです。
NLPの世界でも脳k額の世界言われるのはなしです。
30種類の商品と7種類の商品、どちらが売れるでしょう?
集客力は、30種類を並べた方がよりお客様の目を引きます。
ところが、実際の売り上げを見ると7種類の商品を陳列した方が上になる。
不思議ではありますが、そこには理由が存在します。
種類が多いほど、選べるという期待感、ワクワクが膨らんで興味を持ちます。
ところが、どうしても買わないといけない理由がないと選択肢が7つを超えると、
脳の処理能力がキャパシティオーバーで、処理できなくなります。
すると、選択できないために次回にしようということになります。
7つまでだと、当然比較検討が出来るために購入を決定することが可能です。
この二つをミックスする陳列法と言うものがあります。
種類頃に同じ数ではなく、明らかな大きな差をつけるということ。
7つ種類は、数で圧倒的優位に立たせます。
反応は人の勝手です。
「たくさん置いてあるのは人気商品」
「数が少ないだけに希少価値がある」
などを考えてくれるでしょう。
比較を7つの商品に絞るように誘導するということです。
7つを中央に揃えても良いし、7つのカテゴリーに分けるかもしくは、各グループに1つ商品を増やしておくことで、
やはり7つの候補が存在するようになります。
こうなると「7」にこだわらなくても「3」を超えるだけで十分です。
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