忙しいとは思いますけれど、子どもを承認してあげてください。
新しい動画セミナーアップしました。
漫画の中に見るNLPの話です。
言葉が言葉を超えていく。
その言葉が使うのが難しいのは当たり前です。
子どもにどのタイミングで話しかければよいのか?
要は、子どもに話しかけるタイミングですよね。
説教をするタイミングは、どこにもないと思ってください。
説教とは、子どもよりも上目線であり、そして自分の価値観の押し付けです。
話を聞くのは子どもの自由であり、そこから何を感じるかも子どもの自由です。
それでも親は、そこをコントロールしたくなりますよね。
自分の経験を伝えたいという思いがありますから。
そのためには、前提を含む言葉を使うことも大切です。
ここでは、タイミングの話をしたいと思います。
ポジションを変えて子どもがどのように受け取る状態かを見ること。
ビジネスのところと同じ話成りますが。
出来た時ではできていないところ、出来なかったときはできたところを
親目線ではなく、家族として気が付いたところと話してあげてください。
そして、出来たときは「でも」ではなく、「だから」
逆に出来なかったときには「だから」ではなく「でも」を使ってください。
そして、数字のマジックを考えてください。
『同じ味が再現できません』(アメブロ)
それは調味料の分量などがおおざっぱだからです。
でも、それに問題はあるのでしょうか?
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