子どもになりたい自分を体験させる。 だから、そういう施設(職業体験)などがあります。
ドラゴン桜の話をしているので、そういう題に。
そこまで必要な同課はその人次第ですが。
親の夢を子どもに押し付けないようにはしましょう。
未来をどのようにイメージするのかは本人次第ですから。
問題は、親がどのように自由に未来を描けるように条件をそろえるか。
ロジカルレベルでいう、環境を整えるのが親。
子ども自身が未来を描くことを始めたら…
メンターとして親は介助する必要があります。
それは決して価値観の押し付けであってはなりません。
子ども自身を信じて、子どもが描く未来を信じてください。
自分自身の無意識が、それを作ります。
そして、それは今すべての未来が決まるのではなく、
経験とともに、未来も変化していくのは当然です。
受験で問題なのは実力を出し切れるのか?
ここに必要なのがフューチャーペーシングです。
未来の成功体験を疑似的に感じることで、疑似的な自信を持つことです。
今の時代で言えば、ワクチンを打つようなイメージでよいと思います。
拒否反応も出るかもしれません。
正しいワクチンのうち方が出来るのか?
打つワクチンが正しいのかを知ることが大切です。
受験へ向けてできる大きな準備です。
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