子どものスポーツは、まねることから始める モデリングの技術

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

少年スポーツにおいても真似ることは重要です。
誰を目標にするかで、自分自身のスタイルも決まって来るでしょう。



今回は野球の素振りについて考えてみましょう。
素振りって回数ふることに囚われていませんか?
素振りの時に誰かをまねるということはいかがですか?
それはどこからまねることが始まりますか。

まずは素振りにも目的別があっても良い。

スイングスピードを上げる素振り。
そして、その即を使うための素振り。
実は、無意識は脳のイメージでプログラムを作ります。
ふらなくても、イメージだけでも、プログラムは作られます。
だから、ふりを合わせるとより一層つくりやすいです。

ふった後の打球をイメージしているでしょうか?

内野ゴロや外野フライ、もちろんヒットも大切です。
しかも、出来ればモデリング選手のリアルな映像をまねるのも。
ランナーやアウトカウントなどの想定も含めて、

打席はいる前からモデリングすることで、こころのモデリングもできるようになります。

まねるのは姿だけではなく、こころであり、そして本当にまねるということです。

『質問に対する答え』(アメブロ)
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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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