夫婦関係を維持する素質ってあると思いますか
夫婦間を埋める色ってどうでしょう。
やはり、愛にはピンクと言えるでしょうけれど。
ピンク色は、愛を表現します。
しかし、実は弱いという現実もあります。
コーラルピンクは、母性愛の色です。
同じピンクでも、強さを秘めたピンクです。
赤い色は強さや熱さと癒しの紫と混ざることでピンク色は出来上がります。
コーラルピンクは、赤い色に温もり、仲間というオレンジを加えることで出来上がります。
似たようなピンクでも、色の構成によって出てくる影響が変わります。
例えば、最近よく問題になるのがセックスレス問題。
エッチな話じゃなく、子どもの出生率の低下にもつながっています。
精子や卵子の問題も当然あるでしょう。
でも、ではどうして不倫が存在するんでしょう。
夫婦間ではレスなのにというケースです。
二人の関係がコーラルピンクになっているのかも。
考えてみましょう。
同じピンクでも影響が違うというところに着目してみましょう。
先日ブログに書いた浮気の理由でも述べました。
部屋の中に「愛を感じるピンク」を配置しましょう。
家族愛ではなく、夫婦愛を感じる法のピンクを。
二人の間に必要な色を考えるというのも楽しいですよ。
なぜなら、それは二人のことを考えている時間になるわけですから。
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