営業の匂いはわずかの漂う アンカーの作り方
出張セミナーの概要です。
保険販売と書いていますよね。
実際保険を販売していると言っていませんか?
何を売っていると感じているのでしょうか?
色は、形は、音は、匂いはどうなんでしょう。
お客様は購入していると感じてもらっていますか。
販売をしているのに、購入した感覚がない。
私自身は、お客に対する付保率80%を達成しました。
50%までは、オリジナルの努力が実を結びました。
その先は…
50%を超えると、お客様満足をさせるために技術が必要です。
NLPを学ぶことで、その満足を与えることが出来ます。
一つは、五感に訴える営業です。
意識は拒否をしますが無意識は拒否をしない。
五感に営業をすることで、保険に形を与えます。
お客様が保険を購入したという感覚を持っていただきます。
焦点化によって、保険料金ではなくあなた自身を購入してもらいます。
保険購入の目的は、安い保険に加入することではなく、
自動車で道路を運転してはいるときにそこにあるリスクからくる不安を
軽減するために保険加入をしていただきます。
焦点化とは、何を見ているかにつながります。
実は焦点化により事故が起きているという事例もあります。
ところが、じゃ明日からできるかと言えばできません。
そのために練習が必要であり、技術は4段階のレベルで学んでいけます。
そのためにロープレというものをしていますね。
ところが、ロープレのためのロープレをしていませんが。
よく見ていると、実際とはずれがあると感じることも。
正しいロープレをして、目的をはっきりさせること。
最後に・・・
『間』が持つ力を知ることで、お客様のイメージを利用します。
お客さん自身がイメージするということは、お客様が決めるということ。
これは、後から聞いてきますが…
もう1度、この人から購入しようという気持ちがどこから現れるか。
私は、これで80%を達成しました。
『やらないとできないの違い』(アメブロ)
この差は…