子どもの視線

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

赤ちゃんは見えているようで見えていない。


実は、人は目からの情報のわずか3%しか使っていません。
では、残りはどのようにしているのかと言えば、
記憶(リソース)を使うことで、目で見たものを
脳の中で映し出しています。

イメージは直接目で見ているというよりも・・・

見たものをスクリーンへ映し出しているという方が近いです。
そのために生まれたすぐには、見えているようで見えていません。
だから、動物などは最初に見たものが親になるというわけです。

親の背中を見て育つ。

昔の人のすごいところは、今は脳科学などで説明されることを
経験から知っていたということです。
言葉は意識です。
しかし、人は無意識で構成されていますから、
無意識は親の姿を見て、反応します。

自分がしていないことを子供に言葉で話をしても無駄ということ。

ただし、子どもも外の世界を感じることで、親との違和感を感じることも。


『保険の営業 2021』(アメブロ)
2020年に書いたブログの続きにもなりますが…
保険業法について少し話をしています。

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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